山地防災ヘルパーとは

山地災害から住民の生活を守るため、一般社団法人島根県森林協会では平成18年度から、県が山地防災に関し専門知識を有する者を山地防災ヘルパーとして認定するとともに、認定された者が「島根県山地防災ヘルパー協議会」を組織して、山地災害に関する情報収集活動等行っています。

現在、県から認定を受けた37名のヘルパーが活動しています。 

 

山地防災ヘルパーの活動内容

日常の生活や勤務の中で、山地災害危険箇所の状況把握、既存施設の点検及び山地防災に係る情報の提供等を行っています。

治山アドプト制度に基づき県が協定を締結した地域において、地域住民が行う治山施設や山地災害危険箇所の巡視・点検活動を支援並びに県が行う地域の森パトロール活動への参加・協力を行っています。

なお、ヘルパーの活動に対する報償はありません。

 

山地防災ヘルパーの資格要件

1)過去に、県、市町村、林業関係団体等で森林土木事業等に携わった者で、専門的な知識を基に山地災害の危険性を判断できると認められる者。ただし、現職を除く。

2)前号に掲げる者以外の者で、森林の保全や山地災害に関し、専門的知識と熱意があると認められる者。

 

山地防災ヘルパーになるためには

前記資格要件を満たす者で、県から認定を受けることが必要です。(認定証の交付)

認定申請は、山地防災ヘルパーで組織する「島根県山地防災ヘルパー協議会」が申請者に代わって行います。

認定されると、「島根県山地防災ヘルパー協議会」の会員になっていただくことが必要です。

 

島根県山地防災ヘルパー制度の概要