一般社団法人島根県森林協会「森林を育てて 地球を守ろう」

森林づくりへの取り組み

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平成24年度
「島根県・北京市緑化交流事業」の概要について

(公社)島根県緑化推進委員会

島根県緑化推進委員会では、平成24年度から3ヵ年事業として北京市園林緑化国際合作項目管理弁公室と「北京市北部地域水源地植林事業」の実施に係る協定書を締結し、中国河北省赤城県屯軍堡村において、単年度当たり10haの植樹活動を行うこととし、去る8月27日(月)に一行37名により植樹活動を実施しました。

赤城県は北京市の真北約170kmに位置し、首都北京市への重要な水資源供給地でありますが、近年、「10年の内9年は干ばつ」と言われる地域です。

この度の島根県側一行には、日御碕小学校の「G&C日御碕小学校緑の少年団」から5・6年生7人の参加があり、当日は赤城県の小学生との交流活動も実施しました。

具体的な植樹活動については、当時は約1haの土地に、現地で育成した油松の苗木を島根県側と地元の参加者が2〜3名でグループをつくり植え付けを行いました。

植樹の合間に、用意されたパンや地元で生産されたスイカに舌鼓を打ちながら、昼食時間を惜しむように参加者全員が準備された苗木を植え付けました。
植え付け後は、無事に活着して大きく育つように地元の小学生がバケツで水を掛け終了しまいた。

植樹の前には、現地で北京市並びに赤城県の関係者から熱烈な歓迎を受け、島根県側も団長役である当委員会の山根常正会長から、この度の植林事業の意義や歓迎へのお礼の挨拶を行い、日本から持参した大社町伝統民芸品「鶴・亀の祝凧」を贈り友好を深めました。

また、夕方からは北京市に会場を移して懇親会が開催され、北京市園林緑化国際合作項目管理弁公室の王小平主任をはじめ多くの北京市関係者の出席をいただき、さらに(財)中華人民共和国日本国大使館の青戸直哉参事(松江市出身)、日本国自治体国際化協会北京事務所の廣瀬正之所長助理(松江市からの派遣職員)・張チン調査研究員(当日の通訳を依頼)の同席をいただき、日御碕小学校の生徒による唱歌「ふるさと」の合唱などを交え楽しい交流のひとときを過ごしました。

なお、島根県側一行は、中国滞在期間中も含め一人も体調等を崩すことなく、全員が元気に帰国いたしました。

 

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